日常と願望

ひっそり性奴隷願望、かなぁ

ひとを好きになることご主人様を信頼すること

恋愛とご主人様(もしくは飼い主さん)への信頼を切りわけることが出来る

ようになった

 

というか

わけても良いんだとわかったんだな

 

ご主人様には元気でいてほしいし、気持ちよくなってほしい

だが、好きな人は好きな人で存在していい

そんでわがままなことに

ご主人様がいることを好きな人には知られたくない

つまり、好きな人がいる場合、しかもすでに付き合ってる場合

ご主人様には他に好きな人がいることを伝えておく必要が有るんだな

 

そこで

そんなことは知らない、俺のものだ、と、独占欲出して他の男の存在を認めないような男性にはわたしは惹かれないんだな

 

俺といるときは俺のものだ

ぐらいの余裕があるひとにきゅんきゅんするわけで

なおのこと、全力で尽くすわけで

しかも私の場合、

俺のものだということはイコールとっても大事にしてもらう存在である

という前提があるので、そこも当たり前に承知して

わたしを大事にしてくれるご主人様にめぐりあいたい

 

お互いに日常も幸せで満ち足りていながら

ご主人様と奴隷という非日常を楽しめる

そんなお互いに余裕のある関係でありたい